毎日を楽しくワクワク幸せに過ごそう!
~失語症と幸せLife~
失語症のある方たちが
コミュニケーション能力を向上させ、
自分自身を表現する
手段を見つけ、
社会で生き生きと
活躍するための支援を
提供することを
目指しています。
失語症になった経験を通じて
ピアサポーターとして、
さまざまな多くの人たちを支援し、
コミュニケーションの
楽しさ伝えたいと
思っています。
メディア掲載
2024.8.20 読売新聞 安心の設計欄に掲載
「失語症でも歌えるんです」として紹介されました。
■失語症の症状の例
■失語症の人との接し方のポイント
~歌でリハビリ きっかけ コンテストに向けて歌の練習~
2023.7.13 NHKニュース おはよう日本(関東甲信越版)放送
失語症の人の朗読劇 絶望した私を変えたのは… 東京・品川 | NHK
「失語症当事者による朗読劇」が紹介されました。
NHKホームページに詳細が掲載されています。
2023.7.1 朗読劇「言葉つなぐ明日へ」初公演
品川区長 森澤 恭子区長をお迎えし満席御礼の中、「朗読群像劇」が始まりました。
観客のみなさんは真剣な眼差しで、演者の話しを笑ったり、泣いたりしながら
1時間楽しんで、朗読劇をずっと聴いてくださいました。
アンケートにも150人ほどの方がご協力くださいました。
本当にありがとうございました。
2023.4.30 Yahoo!ニュースに紹介されました!
関西テレビニュース「闘病を当事者が語るイベント」
高次脳機能障害の女性「通勤やパソコン操作でパニックに」
2023.5.1 プレスリリースしました!
「言葉つなぐ明日へ」2023年7月1日(土)開演
全国に50万人いるとされる、見た目は健常者と変わらない見えない障害「失語症」その当事者が、脚本家、さらに演者として挑戦する異例の「朗読群像劇」パラスポーツ等が注目される一方で、「見えない障害」の当事者の活躍する姿は、まだあまり知られていません。障害を得た後も続く人生をいかに生きるか、医療の手を離れた後にも残る障害の自己回復に意欲的に挑む当事者らの生の姿を、朗読群像劇『言葉つなぐ明日へ〜語れぬ者たちの朗読教室物語〜』の中で感じ取ってください。
失語症の楽しいお話し会
2022年11月より、オンラインZOOMにて、
失語症者であるわたしと一緒に楽しいお話し会を、
隔月、不定期ですが、開催しております。
テーマに沿って、参加者全員が発信するような
運営を心がけています。
「3つのルール」
①秘密厳守②時間厳守③悪口厳禁
安心・安全な楽しいお話し会にお越しください。
参加希望、体験見学希望の方は、
事前エントリーいただければ次回のお話し会の
お知らせを配信させていただきます。
あなたの参加をお待ちしております。
失語症と幸せLife
失語症者であるkajiの活動を紹介しています。
ワクワク楽しく失語症の理解啓発と社会課題解決に向けて、
いろんな方と出会ってSNS発信、また、kajiの経験を活かして、
個別レッスン、イベント企画、講演など承っております。
note
kaji web lesson
想いやビジョンを形にしよう
コミュニケーション向上支援
個性を尊重
楽しさを体感
悩みを自信に変える
一般社団法人ことばアートの会
2024年10月19日(土)失語症朗読劇「言葉に架かる虹」公演
言葉を失ったプロ俳優たちが「失語症」改善のために「エンターテインメント」に挑む‼
「失語症」×「朗読劇」×「エンタメ」原作、脚本、演者全員まで障害当事者が担う「失語症朗読劇」
【会場】きゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホール
【内容】第一部:朗読劇「言葉に架かる虹」
第二部:トークショー「失語症者にとって朗読の効果とは」
(医師・長谷川幹氏×文筆家・鈴木大介氏)
CAMPFIRE for Social Goodでクラウドファンディング挑戦
【あの有名俳優も出演!】「失語症」✖️「朗読劇」✖️「エンタメ」言葉を失った者が挑む」
実施期間:2024年8月24日(土曜日)18:00〜10月31日(木曜日)23:59
目標金額:1,500,000円
142人の支援により 1,591,700円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了
2023年7月1日(土)失語症朗読劇「言葉つなぐ明日へ」公演
高次脳機能障害当事者であり文筆業の”鈴木大介”が書き下ろした短編小説を、
石原が朗読脚本化した台本を演題に。単なる朗読ではなく朗読「群像劇」
【会場】きゅりあん(品川区立総合区民会館)小ホール
【内容】第一部:朗読劇「言葉つなぐ明日へ」
第二部:トークショー「失語症者にとっての朗読とは」
(医師・長谷川幹氏、文筆家・鈴木大介氏)
【お問合せ先】(一社)ことばアートの会)
info@kotoba-art.com